多くの有名人が愛用しているブラジリアンワックスですが、そのそのメリットとデメリットとにはどのようなものがあるのでしょうか。

ブラジリアンワックスで脱毛したときの効果の持続期間は10~14日間ほどです。

体毛には毛周期というものがあり、そのサイクルは部位によって異なり個人差もあるので人によっては数日しか持たない場合もあります。

ブラジリアンワックスの最大のメリットは即効性だと言えるでしょう。

サロンなどでの脱毛は毛周期に合わせて処理していくので効果が目に見えてあらわれるまでには時間がかかります。

しかしワックスで処理すると数十分でつるつるの無毛状態になることができます。

毛根ごと引き抜くため、カミソリで処理したときのような断面もなく、美しい仕上がりになります。

また、ワックスは自宅で手軽にできるという点もメリットのひとつです。

さらに自宅で行うキットも販売されており、安く挑戦できるというメリットもあります。

しかし当然のことながらブラジリアンワックスにはデメリットもあります。
代表的なのがその強い痛みです。

液体を塗ってそれを一気に毛根ごと引き抜くため、痛みは強くなります。

痛みの感じ方には個人差がありますが、痛みが原因でブラジリアンワックスを継続できないという人もいます。

また、肌にワックスを塗って剥がすというのは肌トラブルのリスクが高い行為です。

毛穴の炎症や化膿、赤み、毛穴からの出血などの多くのトラブルが起きる可能性があります。

また、毛が皮膚の下で伸びてしまう埋没毛・黒いプツプツになってしまったというトラブルもあります。

このようにブラジリアンワックスは肌に強い負担がかかるので、処理を行う前にアフターケアや注意点を知っておく必要があります。

肌トラブルの予防方法は、処置後に炎症を抑えるために保冷剤をタオルやハンカチ巻いて患部に当て、その後肌の調子を整えるために乳液やクリームなどでしっかり保湿してあげることです。

刺激や雑菌が入るのを防ぐために、当日は、入浴時に湯船につからない、体を洗う時に強くこすらない、プールや温泉は避けるといった注意が必要です。

デイリーケアは肌を清潔に保ち、充分な保湿をするという点に注意すると埋没毛対策になります。

さらにスクラブでマッサージをするとより効果的に埋没毛を防ぐことができます。

脱毛直後は肌への刺激となるので、脱毛後一週間経過したころからケアを始めると良いでしょう。

ブラジリアンワックスはキットが通販されていることもあって、気軽にチャレンジできるようになりましたが、肌への負担が高いので、アフターケア、デイリーケアを丁寧に行う必要があります。